こんにちは!
2月20日から、お隣の奈良県で“卑弥呼の墓”の調査がスタートするそうですね。
今回は箸墓古墳と西殿塚古墳が調査の対象との事。
(以下、 【共同通信】から転載)
“卑弥呼の墓”調査を許可 宮内庁、研究者団体に
宮内庁は13日、邪馬台国の女王卑弥呼の墓説がある箸墓古墳(奈良県桜井市)と、
後継者壱与(台与とも)の墓説がある西殿塚古墳(同県天理市)について、
日本考古学協会など考古・歴史学系の15の研究者団体に立ち入り調査を許可したと発表した。
調査は20日に実施される。
両古墳は最古段階の巨大前方後円墳で、墳丘の詳しい形態など不明な点が多い。調査は墳丘裾部を歩いて見るだけで、発掘や遺物の採集はできないが、いずれも著名な古墳だけに研究者らの“観察眼”に注目が集まりそうだ。
(転載以上)
うーん、調査の結果が楽しみですね!
同じ奈良県の明日香村には、斉明天皇の時代に道観(タオイズムを実践し、心と体を修める修行の場)があったと推測されていますが、もし奈良県に邪馬台国があったのであれば、邪馬台国とタオイズムも何かつながってるかもしれませんね!
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