気の導引術とは、古代中国の人々が考え実践してきた「導引」を、早島天来道家道学院初代学長が現代によみがえらせた気の健康法です。
導引は、古代中国の人々の、『動物の動作の真似をすることで、自然に近づき 人間の健康に役立つものである』という考え方から生まれました。
では、気の導引術とは、具体的にどういうものでしょうか?
気の導引術は、呼吸法と体の動きを組み合わせたものです。身体のコリや、シコリ、ツカエなどをすっかり無くしてしまう体操のようなものです。
気の導引術を行なうことで、体内の気の流れを活発にして健康的な体を作ります。
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また、気の導引術をすると、気を充実させることができるようになります。
気が滞ったり、気分が落ちこんだりすることがなくなり、心身が安定します。
「今日は調子が悪かったから予定の仕事が終わらなかった」
「体調がいまいちで、楽しめなかった」
などということがなくなり毎日を豊かに楽しく暮らせるようになります。
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